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T・Y
INTERVIEW .09

観光客の立場で考えた観光案内

観光ドライバー

勤続7年

T・Y

観光客の立場で

私自身が京都観光が好きで、入社のきっかけもお寺で案内しているMKドライバーの説明に感心したからです。ですので、今でも観光客の立場で考えています。 
情報を得るには、インターネットより書籍の方が書き手がはっきりして、自分が納得できる説明に出会えます。特に、お寺に行ってそこで買える本が好きです。 
知識はひけらかすのではなく、お客様の接点に過ぎません。京都に来られるお客様はどこに行きたいか、ある程度イメージされている方が多いです。そのリクエストを汲んで、もっと面白い京都を堪能していただくことが、我々の仕事です。

自己努力が重要

これから観光ドライバーを目指す方への勉強会を毎週日曜日に開催しています。しかし、教えてもらったこと以上に自分で努力することが大切です。「教えてもらっていない」は通用しません。「調べたけれど、これがわからない」と自覚してなんとかしようと先輩に聞きに来るような人が、観光ドライバーとしてやっていけるのです。 
新人・若手には、お客様から指名してもらえるように努力しなさいと教えています。お客様は一人のドライバーを見て、京都は面白い、また来たいと判断されます。それだけに、一人ひとりの努力が京都ブランドを広めることになるのです。

車両とドライバーの両輪で

私が乗っているアルファードは、車内が広く快適で、座高も高く見晴らしがよいので観光にはぴったりです。しかし、よい車両に甘えてはいけません。ドライバーが工夫することでさらに喜ばれるものになります。背の低い高齢の方には乗り口が少し高いので、私は折りたたみのステップを用意しています。 
他にも、同じ車内でも暑がる方と寒がる方がいらっしゃいますので、夏でも毛布、冬でもうちわは常備しています。そういった気配りができるドライバーが必要です。

おすすめ観光スポット

個人的な好みですと、木津川市加茂町にある浄瑠璃寺です。 
京都市中心部からは離れますが、私のように人混みを避けてゆっくり楽しみたい方におすすめです。

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